<政治・社会>老人の、老人による、老人のための国

ご無沙汰だったが、最近、気になった記事を二つ。
消費税増税は高齢者は負担しない。なぜなら年金支給額は物価スライド制で消費税増額分だけ支給額が上乗せされ、勤労世代だけが負担する。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090201#p5

ヨーロッパの福祉国家は、まだ理性を失っていない。少なくとも、イギリスとオランダは分かっている。働いている人々から税金と年金保険料を取り立てれば、老後が安心になるわけではないことを。子供が生まれて、教育を受け、その子がきちんとした仕事を持って初めて、安心して老後を迎えられる。もちろん、子供の親が仕事を持っていることが前提だ。だから、まず子供が生まれるように支援し、次に雇用があるように支援し、最後に来るのが高齢者のための年金なのだ。
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/harada.cfm?i=20081203c3000c3&p=2

もちろん、こういうのは集合的な意思決定の結果なのだからして、個々の高齢者を責めても仕方がない。けれども、とりわけ後者の引用部分については、子どもを2人ほど抱える身として大いに賛同したい。
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  by seutaro | 2009-02-01 23:34 | 政治・社会

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