<ネタ>富田ゆかりさん、勘弁してください

なんだか最近、僕のメールアドレスにやってくるスパムの量が異様に増えた。特に、「Venus Network」とやらの「富田ゆかり」嬢と、「La vie en rose」とやらの「嶋田早百合」嬢からのメールが山のようにやってくる。しかも、富田ゆかり嬢の態度が妙に横柄なのが気になるところだ。

その後、ご連絡が頂けませんが如何されましたでしょうか。当サークル【VenusNetwork】代表富田ゆかりが、貴方様からのご連絡をお待ちになられております。

その後も何も、連絡したことなど一度もないのだが、まるで連絡しないことで僕の方が糾弾されているかのようである。
ちなみに、ご存知の方も多いと思うが、このスパムというのは、そもそもアメリカなどで販売されている缶詰の名前である。
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なんで迷惑メールがスパムと呼ばれるようになったのかに関しては諸説あるようだが、イギリスBBCの「モンティパイソン」というコメディに端を発するとの見解が有力である。カフェでオーダーを取っていウェイトレスと客との会話が、だんだん"SPAM"という言葉で満ち溢れていくというもので、正常なやりとりが"SPAM"によって埋め尽くされるイメージから迷惑メール=SPAMということになったのだという。なお、このコメディの脚本は下のサイトで読むことができる。

https://www.cs.tcd.ie/Cormac.OBrien/spam.html

正直、文字にされると分かりにくいし、モンティパイソンの面白さ自体が僕にはよくわからないことが多いのだが、このコメティに関しては日本語での解説記事がある。もっとも、それを読んだからと言って面白くなるわけでもないのだが。

http://japan.internet.com/busnews/20030825/8.html

まあ、もとがなんであれ、富田ゆかり嬢や嶋田早百合嬢にはうんざりしているので、メーラーの自動選別機能を使って、彼女たち(?)からのメールは自動的に「迷惑メール」のフォルダへと行ってもらうことにした。

もっとも、スパムの発信元はころころ変わるので、発信元でフィルタリングをかけても無駄である。そこで、メールの文中に「富田ゆかり」や「嶋田早百合」が入っていたら、自動的にゴミ箱行きという設定にしている。

従って、富田ゆかり嬢への対処法は実は難しくない。けれども、そうしたフィルタリングの網をかいくぐって来るスパムは後を絶たない。そこで、その手のメールの本文中にいかにも使われていそうな言葉でフィルタリングをかけることにした。もっとも、スパム以外のメールまでゴミ箱に送ってしまっては困るので、普通のメールではまず使われない言葉ということが条件になる。

そこで、「逆援」だの「セフレ」だのといった言葉でフィルタリングをかけ、さらには「完全無料」(←うそつけ)だとか「アブノーマル」などのキーワードを増やしていった。もちろん、そのためにはスパムで用いられている用語を研究せねばならず、目を皿のようにしてスパムを読む毎日である。
・・・
・・・
・・・
あれ?
・・・
侮りがたし、スパム!
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  by seutaro | 2005-09-17 00:01 | ネタ

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