<日常>お正月

 なんだかあっという間に年が明けて2008年になってしまった。平成で言うとなんと20年。冗談なような気もするが、本当に昭和は遠くなってしまった。

 さて、この年末年始は、年末に友人一家と温泉旅行に出かけ、年始は実家に行くという結構ハードなスケジュールであった。昔は4人だった旅行がいまは6人。子連れの旅行はどうしてもフットワークが重くなるが、それでも楽しい旅行であった。

 元旦をだらだらと過ごしたあと、新幹線に乗り関西へ。神戸や京都をまわり、最終的に実家に落ち着いた。神戸では動物園に、京都に行く途中には遊園地に寄り、うちの娘に大サービスをする。遊園地ではキリンやカバ、おなかに赤ちゃんを抱えたカンガルーが楽しく、遊園地では娘が一人で乗り物に乗り込んでいく姿を見て、その成長に涙する。

 実家に戻って一番驚いたのは、実家の飼犬が急激に弱っていたことだ。夏に見たときにはそれほどでもなかったのだが、白内障になり、視力がほとんどなくなっているようだ。

 うちの娘はこの犬が大好きなので、近寄っていくのだが、その物音が怖いらしく、犬のほうが遠ざかっていく。娘がいくら「こっちおいで」といっても、全然寄っていかない。

 この犬が実家に来たのは僕が高校生のときなので、今年でもう18歳になるはずだ。僕は大学に入学するために上京して以来、ずっとこっちなので、この犬との付き合いは通算するとそれほど長くないのだが、やはり老いていく姿を見るのは寂しいものである。

 というわけで昨日、実家を出て、我が家に戻ってきた。なんだか遊びほうけていたようで少々気がひける。旅行先では家族が寝静まったあとに学生のレポートの採点なんぞをしたり、地味に読書をしたりしていたわけだが、今年はとにかく空いた時間をうまく使って研究をするようにしたいものである。
[PR]

  by seutaro | 2008-01-06 04:45 | 日常

<< <学問>学問における「要領のよさ」 <メディア>スイーツ(笑)(笑) >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE