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<日常>ぽにょ

 うちの娘は、「ぽにょ」の歌が好きだ。ついでに言うと、「隣のトトロ」も大好きで、飽きもせず何度も見ている。

 というわけで、7月の終わりぐらいだったか、うちの娘と2人で「ぽにょ」を劇場に見に行ったのだ。もちろん、うちの娘は映画館初体験だが、大喜び。僕も劇場で映画など何年かぶりだ。

 大人しくできるかな、という僕の不安をよそに、とりあえず娘はおとなしく見ている。だらだらと続く予告編もおわり、やれやれ一安心…と思ったら甘かった。

 なんと、途中で娘が「怖い~」といって泣き出したのだ。劇中に魔法使いが出てくるのだが、どうもその彼が怖いらしい。周囲に迷惑なので、娘をだっこして出口に向かって突進…のはずが、なぜか出口が見あたらない。仕方がないので劇場のすみっこでだっこしたまま途方に暮れていると、シーンが切り替わり、娘が元気を取り戻した。

 「まだ見る?」と訊くと、頷いたので、とりあえず座席に戻る。が、しばらくするとまた件の魔法使いが出てきて、それでまたも泣き出した。今度は正確に出口の方向に突進し、そこで観劇は終了。時間にして30~40分ぐらいだったか。

 というわけで、ぽにょはDVDで見ることになりそうだ。

 娘と映画館デートはちと早すぎた。残念だ。
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  by seutaro | 2008-08-16 22:31 | 日常

<日常>採点はなおも続く

 こんな時期になっても、まだ学期末試験の採点をやっているのである。といっても、1200枚中、おそらく1100枚近くは終わったので、あとは100枚強ぐらいだろう。

 最後にやっているのは非常勤で教えている某女子大の答案。締め切りが一番遅いので、必然的に後回しということになった。ちなみに、偏差値的にはおそらく僕が教えているなかでは一番低いだろうが、面白い答案がこれまでで一番多い。

 「自分の意見を書きなさい」という設問のばあい、偏差値が高めの大学だと、どうしても巷に溢れる紋切り型の一般論が多くなるような気がする。だから、読んでいて、まったく面白くない。

 それに対し、某女子大の答案は、超個人的な体験談から入ることが多い。もちろん、そこには一般性のカケラもないのであり、社会科学として見るならばあまり高い点数をあげられないのも事実だ。

 けれども、それらの答案を一種のエスノグラフィーとして見るならば、なかなかに面白い記述が含まれている。「なるほど、こんなふうに解釈するのか」といった「発見」が随所にある。

 といっても、採点が辛い作業であることに変わりはない。早く終わって、論文書かないとな~。
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  by seutaro | 2008-08-14 00:59 | 日常

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